広島大学 大学院先端物質科学研究科 半導体集積科学専攻

専攻長あいさつ(2016年度)

半導体集積科学専攻 専攻長 横山 新

 2015年4月より2年の任期で、半導体集積科学専攻の専攻長をすることになりました。 14年前に量子物質科学専攻長を務めた時は、先端研が設立されてわずか4年目であり、理学系と工学系の教員の慣習の違いがあり調整に苦労した思い出があります。さて専攻長としての抱負ですが、現在の半導体集積科学専攻が抱える下記の問題点を改善していきたいと思います。
 1.先端研の理念である理工バイオ融合、
 2.定年に伴う教員数の減少、
 3.特徴ある教育の実現、
 4.博士課程後期学生の学生数の減少、
 5.カリキュラムの改善
などです。
私はナノデバイス・バイオ融合科学研究所の専任教員であり、半導体集積科学専攻を兼担しています。特にナノデバイス・バイオ融合科学研究所の特徴ある設備・装置を有効活用した教育システムを構築していきたいと思っています。折角充実したクリーンルーム、超微細加工、デバイス試作設備があるにも関わらず、それが十分に活用されていないのではないかと感じています。また、授業が多くて修論のための実験・研究が思う存分できない、という問題もあります。本専攻が真に魅力的なものとなり、たくさんの学生が全国、全世界から集まってくるようになるのが理想です。皆様のご協力を得ながら改善に取り組んでいきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

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